もうすぐ中国1年の中、最も大きな祭りー春節となりますので、なぜか気持ちがすこしグレー・・・これは「ホームシック」ということでしょうか。
中国では「毎逢佳節倍思親」(メイ・フン・ジャー・ジェイ・ベイ・スー・チン)という言い方があります。 直訳すると「祭日、祝日こそ家族思いを増す」という意味ですが、「一家団欒」のよその家を見て、寂しい気持ちが誘われるということでしょうか。 来日10年、お正月に帰ったことがない私にとっては、毎年この時期になると、似たような気持ちが表れてきて、もう10年続く「持病」となってしまいました。完治が不可能と分かっていますが、好きな本に没頭したり、仕事に集中したりしてなるべく、忘れるようにしています。 自分の家(ホーム)って、どうして時間が経っても忘れることが出来ないのでしょう? やはりそこに自分の暮らしの影が残っているから、そして、何時帰っても一番ほっとすることができるからではないでしょうか。 それなら、これから自分の暮らしの影を映しこみ、何時帰ってもほっとさせてくれるところをまた作れば良いんじゃない? と思い、すぐこのホームページに夢中になってしまいました。 |