つい最近、2年ぶりの里帰りをしました。短い旅でしたが、感想がたくさん …
実家はもともと父の会社の寮でしたが、95年政府の持ち家を徹底せよとの住宅制度改革とともに、安く買い取ったものです。だが、ビル自体も古く、周辺の環境もよくないため、ずっと我慢して住んでいました。しかし今回帰ったとき家の内装が一新!まわりの狭い道路も消え、かわってまっすぐ気持ちよい大通りとなりました。
そして以前夜になると、暗かったが、現在は照明付き、両サイドピカピカと商店のネオンが眩しいほど、おしゃれなショッピング街になったのです。あまりにも変わったので、空港から、家が見つからなかったハッピニングが起こしてしまいました。
前は、中国人同士のあいさつとして、「ニーハオ!」のかわりに「ご飯を食べましたか?」と交わされていましたが、今、特に若者の間に、久しぶり会ったら、「マイホームを購入した?」とのあいさつがポピュラになっています。
夜明けの北京城を眺めてみると、林立しているビル群が薄明の光を浴びて、一所懸命天に伸び出した手のようで、それは人々の夢と欲望の翼ではないかとも感じるこのワンシーンがなぜか、今回の里帰り中、一番インパクトの強い写真のように、私の頭中に焼きついた… |