先週の新聞で、現在日本に四国の人口に相当する417万人のフリーターもいるとの記事を読み、大変驚きました。これは日本の組織の魅力が感じられなくなったからでしょうか、それとも就職難によって本当に仕事が見つからない、それとも気ままに適当に仕事をしてよりいい人生を送ることが出来るって皆気づいたのでしょうかがわかりませんが、こういう状況はまず中国で考えられないことですね。
でも情熱ってそそぐものでもあり、育てるものであります。ついたばっかりすぐ合わないと断言しないで、ある程度時間をかけてやってみることと、確実に責任を果たして誠心誠意を持って付き合ってみることが大事だと思います。中国にはフリーターになると、周りからの刺々しい目に見られ、「なんだこの人!仕事もしない、おかしい!」と嫌がられます。しかしプライバシー重視という日本じゃそんな目にあわない、なんでも勝てにやりなさいとの感じ。
世の中、どんな人が一番幸せ?と思いますか?たぶんこれについて答えがさまざまですが、私が仕事と趣味が同居したことをやっている人が一番幸せだと思います。逆に仕事に対して情熱がなくてもしないといけない人が一番かわいそうじゃないかなような気がします。
中国の環境が必ず最高だとは思わないですが、日本みたいに「ひとはひと、自分は自分!」周りから何も圧力ない環境が、フリーターにとって繁殖する温床になり、これも歯止めできない不利な要素のひとつじゃないかなと思います。 |