《ポイント》
前回学習したように、受動文は、意味上の受動文でもって表されることが多い。そこで、主語が受けて主語「受事主語」であって仕手ではありえない。、或いは仕手と誤解されることはありえない場合は、普通「被」構文を用いずに意味上の受動文を用いる。
①
工作完成了。
Gōngzuòwánchéngle
(仕事は完了しました)
>>>音声
②
物价提高了一倍。
Wùjiàtígāoleyíbèi
(物価は二倍になった)
>>>音声
③
礼物准备好了。
Lǐwùzhǔnbèihǎole
(プレゼントの準備が出来ました)
>>>音声
①~③に、被を用いるとかえって不自然。現在のところ、被構文は主語からみて不愉快あるいは被害的事柄を表すのに用いれるのがほとんどである。
④
忽然,门被撞开了。
Hūrán ménbèizhuàngkāile
(突然、ドアがバターンと開けられた)
>>>音声
⑤
经过一个多小时的努力,
Jīngguòyígeduōliǎoshídenǔlì
她终于被说服了。
tāzhōngyúbèishuōfúle
(一時間以上の努力の結果、彼女がやっと納得した)
>>>音声
このほか、受け手主語が人を表す名詞で、しかも文脈から仕手と受け手の関係が明確にならない場合は、被構文を用いることによりその関係をはっきりさせ、多義に解釈されないようにしなければならない。
⑥
他被调到外地去了。
Tābèidiàodàowàidìqùle
(彼はよその地へ転勤させられた)
>>>音声
⑦
我被大家选为班长。
Wǒbèidàjiāxuǎnwéibānzhǎng
(私は皆から班長に選らばれた)
>>>音声
⑧
小强被送到国外学习去了。
Xiǎoqiángbèisòngdàoguówàixuéxíqùle
(強くんが海外留学にさせられた)
>>>音声
このような分はふつう述語動詞の後に「作、成、為、到」などの補語を伴う。